検索

ブテイコ呼吸法


あい歯科では口呼吸を鼻呼吸に改善するためにブテイコ呼吸法を導入しております。

私はこの呼吸法の導入のためにブレスコーチという資格取得のためのトレーニングセミナーを受講してまいりましたので、そんじょそこらの歯科医より呼吸については勉強してる

つもりです・・・・(笑)


最近ではいろんなところで「口呼吸」の問題が書かれたり、話されたりしていますが、

ほとんどの場合、「いいかい、口を閉じるんだよ」と患者さんの良心に訴えるものばかりです。


口呼吸と鼻呼吸では生理学的に身体の機能が変化してしまっており、口を閉じるだけでは苦しくて「口を閉じる」という言葉を忘れているときは口は開いてしまいます。


それほど鼻呼吸は呼吸抵抗が大きいのです。


でもその呼吸抵抗を生み出しているのは鼻毛であったり、服鼻腔であったり・・・・

つまり、入ってきた空気を身体に問題がない状態に濾過、加湿するためなのです。


残念ながら口呼吸では外気が直接肺に届くことになりますので、それだけでも身体にとって悪いことは予想がつきますね。


ブテイコ呼吸法はロシアの生理学者であるコンスタンチン・ブテイコにより作られた呼吸法です。


口呼吸の問題は二酸化炭素濃度が鍵を握り、自律神経や酸塩基平衡にも問題が波及しているのが現実です。


詳しくは割愛しますが、西洋医学的な対症療法的アプローチと呼吸そのものを理想化する呼吸法がうまく融合することができれば救われる患者さんは増えるのになあ、と考える毎日です。


どこかにこういう呼吸法と真面目に取り組んでくださるドクターはいらっしゃいませんかね・・・


最近の悩みです

33回の閲覧0件のコメント