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口呼吸は過換気


一見良さそうに思える深呼吸ですが

リラックスするためにやるのは問題

ありませんが、口で呼吸することが

常態化していると知らないうちに

呼吸数が増えてしまいがちです。


呼吸数の増加は換気が亢進していることを

意味します。


身体に不調があり酸塩基平衡を保つために

口で換気を増やしている場合もありますが、

何となく口で呼吸する習慣がついている場合

身体は常に呼吸性アルカローシスになること

になります


身体はいつも酸性ーアルカリ性のバランスを

とっていますので、この場合代謝性に(おしっこ)

酸を体から排出することで身体のバランスを

取るようになります。


逆もあります。

調子悪くて下痢が続くと身体から重炭酸が

排出されすぎるので代謝性アルカローシスに

なってしまうため、口からの換気(二酸化炭素を

出す)を増やして身体バランスをとっています。


身体にはホメオスターシスという機能があり

いつも一定のバランスを保つように調整

されています。


このように本来あるべき状態から外れた場合に

別の機能を捻じ曲げて身体の中性を保つことを

「代償」と呼びますが


一時的なものであれば問題はありませんが

慢性的になった場合、慢性的に身体は本来の

姿を捻じ曲げ続けていくことになります。


当然ながらこのことは身体にとっては負担と

なるために不調が現れ始めます。


口呼吸が慢性化していると身体は酸を溜めるため、

もしくはアルカリを多めに排出することで

生き延びようと画策しています。


身体を健康に保つためにも負担を減らしてあげたい

ものです。


口呼吸と戦いましょう!

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